ザンスク

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ザンザス『オイ、相手しろ』 スクアーロ『…は?』 何なんだ? このクソボス… すぐに来いと言うから何事かと心配してきてみりゃ… “相手しろ”? ザンザス『は?じゃねぇよカス…相手しろって言ってんだ』 スクアーロ『いや、なん…っ』 唇を唇で塞がれ黙らされたスクアーロ。 ついでに黒い上着を脱がされる。 ザンザス『黙ってろカス』 スクアーロ『んっ…』 ザンザスはその場にスクアーロを押し倒し再び深い口付けをした。 スクアーロ『んっ…はぁ///………んっ!?』 長い長いキスの最中、突然ズボンの中に手を入れられ驚いた。 ザンザス『何だ?…キスだけで感じてんのか?…もうここグチャグチャだぜ?』 スクアーロ『っ…言うなっ///』 下着ごとズボンを下ろされマジマジと見られる。 ザンザス『…とんだ淫乱だな。どうして欲しい?』 触れるか触れないかくらいの優しさでスクアーロの白い太股をいやらしく撫でる。 その焦らしにスクアーロの理性は取り払われた。 スクアーロ『んっ…』 僅かな刺激に吐息を漏らしながらもかろうじて着ていたYシャツの裾を握った。 スクアーロ『ザンザ…ス…早くっ////』 ザンザス『早くじゃわかんねぇよドカスが』 スクアーロ『っ…イかせて//』
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