ザンスク

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ザンザス『おねだりが下手だなドカス。まぁいい。望み通りイかせてやる』 ニヤリと笑い荒々しくスクアーロに口付ける。 スクアーロ『んぅ…んん…///』 必死に舌を絡めるスクアーロ。 飲みきれない唾液が頬を伝う。 スクアーロ『ん…ぁっ//…あぁ…』 ザンザスの唇は鎖骨辺りに移動し、右手は胸の突起を弄り、左手はスクアーロの自身を弄っていた。 スクアーロ『あっ///…そこ、やぁ…ぁんっ…んっ///』 ザンザス『いやじゃねぇだろ?体は正直だぜ?』 そう言い胸の突起を舌で転がす。 スクアーロ『あぁ…イク…イクっ…あぁぁっ!!』 スクアーロは自分の腹の上に白濁を放った。 次にスクアーロの足を掴みM字に開く。 スクアーロ『やっ…///』 蕾をそっと指でなぞる。 そこはもうグチャグチャで、ヒクついていた。 ザンザス『行くぞ?』 まだちゃんと慣らしてない蕾にザンザスは自身を挿入した。 一度イったお陰で解れていたようだ。 スクアーロ『ぁん…ザンザ、スぅ…』 ザンザス『動くぞ?』 根本までしっかりとくわえたスクアーロの蕾。 それをギリギリまで引き抜き、一気に突き上げる。 スクアーロ『あぁぁ!!…急に…っ…ぁん///…んっ…あっ、あっ…あ゙!!』 何度か突き上げた頃、前立腺に触れたのか、甲高い声が上がる。
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