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スク『ンン…ァ…はッ…//』
ここはヴァリアーのアジト。
幹部のスクアーロの部屋では卑猥な水音や喘ぎ声があがっている。
ベル『スクアーロ可愛い~』
後ろから抱えるようにスクアーロの胸の突起を弄るベル。
スク『い、うなぁ゙//…アッ…』
フラン『もう濡れてきてますよ~10年前でも淫乱なんですね~』
前ではフランがスクアーロの自身を前後にしごいている。
スク『アァ…んっ…ハァ…//』
事の始まりは数分前…
ベル『スクアーロ、遊ぼ~』
フラン『センパーイ、僕と遊びましょ~』
珍しく任務がなかったスクアーロの部屋にズカズカと入ってくるベルとフラン。
だがスクアーロは日頃の疲れからか熟睡中。
ベル『スクアーロ、起きろ』
スクアーロ『…んぅ』
揺さぶっても中々起きない。
フラン『こうなりゃ実力行使ですね~』
10年バズーカを構えだしたフラン。
ズカン…
スクアーロ『うわぁ゙ぁあ!!』
ボワン…
スクアーロはバズーカの音に驚き起きたが煙と共に消え、その変わりに10年前のスクアーロが現れた。
スク『ここは…?ん、ベル…?と、誰だぁ?』
ベル『…そういや、10年前はお前いないんだよね~ししっざまぁ』
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