甘い時間❤

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寝ているカオリの唇にkiss… 俺の唇はそっとなぞるようにカオリの首筋へ… 「んっ!?ユチョンっ!何っ?」 「静かにして?」 俺はカオリの唇を唇でふさぎ、深いkissをしながらパジャマのボタンを外そうとしたとき… 「ユチョンっ!やめてっ!」 カオリは俺を突き飛ばした。 「ゴメン…ユチョン…。まだ無理っ。いつもみたいに2人で寝よう?」 何で?カオリは俺としたくないの? 「ダメ?」 「ダメじゃないけど…俺…もう我慢出来ない!カオリが欲しいよ?」 「今すぐは無理だけど、そのうち…ねっ?」 「………カオリ。俺の事ちゃんと好き?愛してる?」 「好きだし愛してる。」 「じゃあ~何でそんなにしたくないの?」 「………ユチョンを愛しすぎてるから?」 「??」
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