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「カオリ~kissしてくれなきゃ、俺仕事頑張れない…」
「頑張らなきゃいいよ。」
「ねぇ~本当にどうしたの?」
「ユチョン…」
私はユチョンをジッと見つめる…
「何、何?ようやくkissしてくれるの?」
ユチョンはフェロモン全開で顔を近づけてくる……
パチンっ!
ユチョンのおでこを叩く。
「痛っ!」
「痛いじゃないよっ!今日からはkissもハグも何もしないよ!」
「えぇ~何でっ!せっかく一緒にいるのに!」
「ユチョンが悪いんじゃん!」
「はぁ~?」
「これは何っ?」
私は自分の携帯を開き、画面をユチョンに向ける。
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