楽しい。

4/7
前へ
/70ページ
次へ
恵の言う通り―― 犬の様に腰を振った。 『一樹ぃ…はぁ…凄いよ…はぁ…お腹空いたでしょ…?』 ベットから起き上がると 恵はエサをくれた。 買ってきたドッグフードを皿にあけた。 夢中でがっつく。 俺は思った―― 恵ばしたい゙をしたら エサをくれる。 お腹が空いたら ゙したい゙をすればいい。 『ちょっとトイレ行ってくる。』 恵はトイレに向かった。 俺も着いて行った。 『何、一樹着いて来て…エサはあげたでしょ?』 『………。』 じっと恵を見つめる―― 『分かった!私が排泄する所見たいんでしょ…? じゃあ、見てなよ…。』 チョロ…チョロ チョロチョロチョロ… 恵の排泄を見ていた。
/70ページ

最初のコメントを投稿しよう!

50人が本棚に入れています
本棚に追加