手錠を付けた愛の証

産まれた朝

動かすたびに――――

快感が肉棒に伝わる。

そして――――

肉棒も何かがおかしし…。

何かが…

飛び出しそうになる感覚に襲われる――――

『一樹…何かが飛び出しそうになったら…ﾞここﾞから抜くんだよ…？』

腰を動かせば動かす程―――

どんどんﾞ何かﾞが飛び出しそうになり

快感も激しくなってきておかしくなり―――

ﾞ何かﾞが飛び出しそうになり
肉棒を抜いた時――――

快感と共に肉棒から―――

勢いよく飛び散った…

真っ白な液体…。

何が起きたのか分からなかった…。

一日目で人間の快感を覚えた…。

『早いよ…。』

『はぁ…はぁ…。』

あまりの快感に息を切らした。

『私ね…恵って言うの…一樹…分かった？』

『めぐ…み…。』

すごい快感だから…

また、ﾞしたいﾞと思った。