3人が本棚に入れています
本棚に追加
悲しみに暮れているといつ現れたのか、7人の小人が背後にいた。
小人A「白雪姫、運ぶの大変だったよ…。」
B「ティアラもいくらしたとおもう…?」
C「ガラスの靴は、足に合うまで作り直し…」
D「ドレスを着せるとき、姫の体 フモッ」
E「レディーに失礼だろ!」
F「まぁまぁ、王子様とキスをすればいいさ。」
G「でも…王子様はどこ?」
…キモい。このモスキート音みたいな声やめてくれ…
ア「あの…私はアリス…。」
C、F、G「姫、ガラスの靴をここに置いておけばいい!!」
ア「は…はい!?」
人の話聞かない&状況飲み込めない&etc…
とにかく…靴を置いておくか。
ア「よいしょ…これでいいの?」
ウサギ「…キミは誰?」
ウサギは、置いた靴を拾い上げた。
A、B、C、D、E、F、G「ボクらの友達、白雪姫さ!!!」
ア「アリスです!!!!!」
最初のコメントを投稿しよう!