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私は急いで返事を打ち、携帯を閉じた。
み「♪♪♪…あっ!ヤバい時間!!!」
私は電車の時間が迫っていたことを思い出し、急いで歩き出した。
一方理壱はというと……。
2時間前―…。
理壱「ん~…。」
「お~い!理壱!」
理壱「あっ川上さん!お疲れ様です」
この人は、俺の専属トレーナー。俺の信頼できる人でもある。
川上「お疲れ様。今日はどうだった??久しぶりの日本の土はどうだ??」
理壱「大丈夫ですよ!チームも俺を歓迎してくれてますし、いい練習が出来てますよ。」
川上「そうか。なら良かった。今日はじゃあ筋肉少しほぐしとこうか」
理壱「はい」
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