第1話:判決は
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次の日、ヤマザナドゥさん(と言う名前らしい)に薬を飲まされた。 すると… 「はっ…?」 体から痛みが消え、 「んぁ…!」 傷がほとんど体から消えた。 「さすが永琳さんだわ!わたしたちに作れない薬を平然と作ってしまう…シビれたりあこがれたりする人がいるわけだわ!」 でも… 「ぁ…」 ありがとう、と言えない。 「声帯が切れてるのは治せなかったみたいね…」 そうか…万能と言う訳ではなかったみたいだ。
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