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第2章~転機~
それは突然来た!
「おーい暇?」
突然のことにあ然としたが
「うん暇だよ!」
そうして友達とのメールをすること1時間
「そろそろ寝るからまたね」
そう書いて友達とのメールは終わった
{次の日}
「昨日は普通だったな~」
そんなことを話してまた1日がどんどん過ぎていき2年後が経った
とうとう夢への一歩を踏出す時が来た!
{センター試験}
やはり緊張していた!
その時ふと目に中学の時の友達が居るのを見た!
「よー」
びっくりした
まさか中学の友達と会うなんて想像もしなかったからである
しかしそのおかげで緊張が消えた気がした
そしてセンター試験が終わった
その後センター試験を通過して
二次試験に行くことができた!
友達も突破することができた!
そして二次試験に合格した!
そして「卒業式」
3年間過ごしたこの校舎とも別れの時が来た!
さすがにその時は泣いたけどこの3年間の思い出は一生の宝物だと思った
第2章~転機~完
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