第2章~転機~

1/1

0人が本棚に入れています
本棚に追加
/6ページ

第2章~転機~

それは突然来た! 「おーい暇?」 突然のことにあ然としたが 「うん暇だよ!」 そうして友達とのメールをすること1時間 「そろそろ寝るからまたね」 そう書いて友達とのメールは終わった {次の日} 「昨日は普通だったな~」 そんなことを話してまた1日がどんどん過ぎていき2年後が経った とうとう夢への一歩を踏出す時が来た! {センター試験} やはり緊張していた! その時ふと目に中学の時の友達が居るのを見た! 「よー」 びっくりした まさか中学の友達と会うなんて想像もしなかったからである しかしそのおかげで緊張が消えた気がした そしてセンター試験が終わった その後センター試験を通過して 二次試験に行くことができた! 友達も突破することができた! そして二次試験に合格した! そして「卒業式」 3年間過ごしたこの校舎とも別れの時が来た! さすがにその時は泣いたけどこの3年間の思い出は一生の宝物だと思った 第2章~転機~完
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加