第5章~天体~
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第5章~天体~
ある日メールをしていて「空を見に行こう!」と言われて行くことにした 色々な人が来ていた! そしてみんながどんどん帰っていった そして自分と好きな人だけだった。 そして自分はその人に告白をした 「それも星の見える午前2時に」 答えはNOだと分かっていたがその答えがひっくり返った! なんと答えはYESだった 自分は感激した!そして2人は帰っていった!
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