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そして…………
珠真がギンガ団のアジトから脱出して①日後。
タマ:『う、う~ん………あれ?私、どうしたんだっけ?ギンガ団のアジトに潜入して……アースにやられて…………‼‼そうだ‼誰かが私を助けてくれたんだ‼‼‼って、ここはどこ~~~😭😭』
???:『おや、気付きおったか。』
珠真に老婆が話しかけた。
タマ:『⁉⁉あなた誰⁉⁉⁉ってか、ここはどこよ😭😭』
???:『年寄りに向かって何と言う口の聞き方じゃ💢💢ここはカンナギタウンじゃ。オヌシは丸一日ここで寝ておったのじゃ。』
タマ:『一日も⁉それにここはカンナギ⁉⁉!Σ( ̄□ ̄;もしかしてあなたが私を助けてくれたのですか?』
???:『いや、オヌシを運んできたのはわしではない。』
タマ:『ってか、あなたは誰ですか😅』
???:『わしはこの町の長老じゃ。』
タマ:『へぇ~、長老さん。それより、私を助けてくれたのは誰なんですか?』
長老:『それはじゃな…………』
???:『おばあちゃん、言われた薬草採ってきたよ😃あれ?その子、目覚ましたんだ、良かったわ😃😃』
長老:『おぉ、ちょうどよかった。今お前の話をしていたところじゃよ。』
タマ:『えっ、じゃあその人が………………って、えええぇぇぇェェ⁉⁉⁉あなたは、シ・シシ・・シロナさんですか⁉⁉』
シロナ:『あら、私のこと知ってるの?』
タマ:『知ってるも何もチャンピオンさんじゃないですか‼‼シロナさんはルタルで何をしていたんですか??』
シロナ:『実はポケモン協会から連絡があって、ギンガ団の侵略阻止を手伝ってくれって😅まだ一般の人には連絡してないんだけど、今シンオウは大変な危機に…』
タマ:『そうだ‼そのことについて話しがあるんです!!』
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