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会長:『ごくろう。これから君達にはシンオウを守る責務にあたってもらう。基本的に規模の大きな都市と、ギンガ団のアジトがある都市の護衛をしてもらう。各都市への配置はすでにシンオウのジムリーダー達に伝えてあるので聞いてくれ。以上、健闘を祈る。』
そういって会長は会議室をあとにした。
ミカン:『マツバ、来てくれたのね😃ありがとう✨✨』
マツバ:『仕事だしな。それより、俺の配置はどうなってるんだ?』
ミカン:『マツバはコトブキシティって所よ。私はルタルタウン。』
マツバ:『任されたからにはしっかりやらないとな‼』
ミカン:『もちろん!』
スズナ:『ミカ~ン!ルタル方面に派遣される人達でいったん集まろ‼』
ミカン:『分かった、すぐに行くね!じゃ、マツバ、気をつけてね😃』
マツバ:『お前もな😃』
シンオウ最強防衛戦線。
ルタルタウン組。
スズナ:『これで全員揃ったわね✨じゃあお互いに自己紹介しましょ😃私はシンオウ地方、キッサキシティのジムリーダーのスズナです!』
ミカン:『ジョウト地方、アサギシティのジムリーダーのミカンです。よろしくお願いします✨✨』
ナツメ:『…………………カントー地方、ヤマブキシティのナツメだ。』
ユーク:『エンリュウ地方、コーラルシティのジムリーダー、ユークだ。よろしく頼む。』
スズナ:『皆さんよろしくお願いしますね✨✨じゃあ早速行きま………』
ユーク:『待ってくれ!聞きたい事があるんだか……スズナさんかミカンさんで、シンオウに来てからの望夢にあったことはないか??』
スズナ&ミカン:『ありますけど?』
ユーク:『あいつはどんな感じだったか??最初っからギンガ団に手を貸すつもりだったのか?』
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