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氏「どやっ!」
光「まだまだッスわ」
蔵「俺のがグッとくるな」
光「何言うてるんスか。俺のが1番ッスよ」
氏「俺のやで!」
桃「なんの話ですかね?」
千「聞いちゃいかんと思うばい;」
謙「きっとどうしようもないことやで…」
氏「見てみぃ!この桃城!!潤う目に赤い頬。ちょっと汗ばんだ体に物欲しそうな表情!!これだけで3回は抜けるで!!」
桃「なんてこと言ってるんスか!!って、ぎゃぁぁぁあ!なんスかこの写真!!!」
氏「撮った!!」
桃「撮ったじゃなーい!!///没収!!」
蔵「アカンアカン。俺のはもっと凄いで!どや!!調教されて喜んでる千歳や!!目には涙を溜めとるけど、もっとしてと言わんばかりの表情!赤い首輪がごっつう似合うやろ!俺はこれで5回抜いたで!!!」
千「嫌ぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!見せたらいかんばい!!てゆか、いつ撮ったと?!うわぁぁぁ見るなぁぁぁぁぁ!!////」
光「そんなのどこがええんやろか…俺の見たらみんな萌えますよ。猫耳+尻尾に乱れるセーラー服姿の謙也くん!!!顔真っ赤にして、目には涙!キスして欲しいと言わんばかりの唇!思わず自分から腰を振ってしまい乱れるセーラー服!!俺はこれで最低10回抜けますわ。てゆか、毎日のオカズですよ」
謙「ぎゃぁぁぁあ!!///何してんねん!!いつ撮ったんや!早よ捨てんかいっ!!てゆか、没収や!!!」
氏「可愛ええやん!」
蔵「そないに調教してほしいんか?」
光「次は巫女服でも着ますか?」
千桃謙「「「黙らっしゃい、この変態共が!!///」」」
*END
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