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白石「謙也~」
――ぎゅっ
謙也「…うざっ。道頓堀に沈めたいくらいうざっ」
白石「Σ!!(なんやいつもより冷たい…)」
一氏「謙也、新しいモノマネ見てや~^^」
謙也「小春に見てもらえや。毎回毎回俺やなくてもええやろ」
一氏「(あっれ~…キャラ変わってません;?)」
謙也「…………………ふん。」
氏・白「(ふんって、めっちゃ可愛ええー!!!それじゃあ機嫌の悪い小学生やん!)」
千歳「なんね謙也。いつにも増して機嫌悪か…俺が慰めたるばい」
(腰に腕を回して密着)
氏・白「Σああっ!!」
千歳「謙也」
謙也「ウザイ。離れろ変態ワカメ頭。ちゅーか自分、デカすぎて重いねん」
千歳「Σ!!!!!!!」
氏・白「(ざまぁみやがれ)」
――ガチャ(部室のドアが開き)
光「すんません、遅れましたわ」
謙也「…光っ」
光「謙也くん。堪忍な…携帯充電しててん、せやから遅れるって連絡出来んくて。ホンマすんません」
――ぎゅっ
謙也「別にええよ…?でも次からは絶対連絡してや」
光「了解しましたわ」
一氏「謙也が機嫌悪かってんのは…」
白石「財前がおらんかったから…か?」
千歳「…寂しか」
*END
(け、謙也…;新しいモノマネ見てや…)
(ええよ^^)
((機嫌直ってるー!!!))
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