序章
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「だぁ~!!学校は暇だぁ~!!」 いつものごとく、5人は屋上に集まっていた。 その中で、いつもの如くファッション誌を見ていたレオだが、何度も見た雑誌が飽きたのか、雄たけびのように吼えた。 「そんなに暇なら授業でも受けてきなよ」 言ったのは隼人だった。 隼人とクマはポーカーをやっていて、龍は昼寝、ウルフも隣で空を見上げていた。
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