さん。

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さん。

カレン「なんか身体の 節々がいたぁい😵」 チトセ「アハハ…(笑) お前仮にも俺と 同い年なんだろ…?」 チトセってば 朝から失礼ねっ💢 はいはぁい! 今日からちゃんと仕事 してるゎよ❤ "チトセの話し相手"っていう ね…😁(笑) チトセ「フゥ… でも、ほんと大丈夫か? 何なら何か敷くか…?」 ドキッ…。 カレン「えっ…?! だ、大丈夫ょ!」 チトセ「そうか? ならいいんだが…。」 なぁぁ…💦 私ってば何やってるの?! ドキッて何よっ?! 不覚にも優しいって 思ったじゃない…。 チトセ「で…、 今日は何の話ししてくれるんだ…??」 カレン「ん…んー? どぉしようかな…? じゃぁ、私の住んでた 所については?! 未来云々よりも 楽しいと思うけど…?」 チトセ「ぉう✨ それを話してくれッ!」 で、私は自分の住んでいたところについて かるーく1時間くらい 話したかな? チトセったら目をキラキラさせて… なんていうか子供みたいだった…❤ あっ、私が言えることじゃないか…?(笑) まぁ、それなりに 有意義な時間だったかな?
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