54人が本棚に入れています
本棚に追加
さん。
カレン「なんか身体の
節々がいたぁい😵」
チトセ「アハハ…(笑)
お前仮にも俺と
同い年なんだろ…?」
チトセってば
朝から失礼ねっ💢
はいはぁい!
今日からちゃんと仕事
してるゎよ❤
"チトセの話し相手"っていう
ね…😁(笑)
チトセ「フゥ…
でも、ほんと大丈夫か?
何なら何か敷くか…?」
ドキッ…。
カレン「えっ…?!
だ、大丈夫ょ!」
チトセ「そうか?
ならいいんだが…。」
なぁぁ…💦
私ってば何やってるの?!
ドキッて何よっ?!
不覚にも優しいって
思ったじゃない…。
チトセ「で…、
今日は何の話ししてくれるんだ…??」
カレン「ん…んー?
どぉしようかな…?
じゃぁ、私の住んでた
所については?!
未来云々よりも
楽しいと思うけど…?」
チトセ「ぉう✨
それを話してくれッ!」
で、私は自分の住んでいたところについて
かるーく1時間くらい
話したかな?
チトセったら目をキラキラさせて…
なんていうか子供みたいだった…❤
あっ、私が言えることじゃないか…?(笑)
まぁ、それなりに
有意義な時間だったかな?
最初のコメントを投稿しよう!