fearful story 2

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俺はベットのすぐ横に置いてあった、 鏡でベットの下を見ていた。 (なんもみえへん…) 「!!!!」 そこには月明かりに照らされて、 キラッと光る包丁があった。 それと同時に黒い影も見えた。 「福徳っ…!福徳!」 「なんや…」 「しっ!!」 「え??」 「なあ、福徳…コンビニいかへん??」 「え?なんで今?」 「えぇから早く!!」
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