fearful story 2

5/7
前へ
/41ページ
次へ
俺は福徳の手を引っ張り 足早に家をでた。 「なあ後藤…、どうしたん??」 「ちょっと待って」 俺は110に電話した。 そして福徳に全部話した。 「うそやっ……、後藤ありがとうな」 「本間に無事でよかった!!」 そして何分かしてから警察が来て、 あの男は逮捕された。 だけど立ち去る時 あいつはこう言った
/41ページ

最初のコメントを投稿しよう!

61人が本棚に入れています
本棚に追加