fearful story 3

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『呼ンデモ無駄!!!早クコッチ行コウネ』 その時井上が帰って来た が もう遅く、体のほとんどが鏡の中に入っていた。 井上が見えなくなってきた。 俺の目からは 光る何かが溢れていた。 ブワァン 俺の体は 完全に鏡の世界に入った。
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