fearful story 4

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井本はもう寝てるみたいだった。 「井本~…はいるで…」 (やっぱり寝てるんやな…) ギュウッ 「うわっ」 俺は井本の足を踏んでいた。 「ごめんなっ」 財布は机の上にあったので すぐに帰った。
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