始まり

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月「か.奧様ですよね?!奧様!!あたしです! 月華です!」 奧「.....月華。.....誰だ?俺は知らない。」 月「なにをゆぅんですかぁ!笑奧様」 奧「.....誰かこいつを排除してくれ。うざい。」 月「え?」 冷たい目。本当に奧様はあたしを しらないの?あれは幻?あたしには 何もないの? 月「あははははは」バタバタバタ 涙「月華!」 奧「涙。お前の知り合いか?早く 排除してくれ。」 涙「お前。ほとに月華を知らないのか?」 奧「.....知らないな。あんなやつ。うっとぉしぃ。目障りだ。」 涙「そぉか。お前は最悪だ。」 奧「そりゃどぉも。それより生徒会の事 かんがえてくれたか?」 涙「そんなの入るわ.....月華も 入れてくれるならはいってもいぃ。」 奧「月華?あぁ。さっきのうるさい もn涙「月華を物扱いするな。」 随分ご執着だね。俺はあいつが だぁいきらいだ。?「大嫌い?!めずらしぃ💦 めちゃくちゃきになってんやん。」 馨。いきなり出て来て抱き着くな。 暑い。」 馨「えぇやんけ。だって俺らwバコォン/ ?「かぁおぉるぅ!引っ付きすぎや!」 いてぇなライム!」 ラ「馨がわるい。」
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