12人が本棚に入れています
本棚に追加
/33ページ
月「か.奧様ですよね?!奧様!!あたしです!
月華です!」
奧「.....月華。.....誰だ?俺は知らない。」
月「なにをゆぅんですかぁ!笑奧様」
奧「.....誰かこいつを排除してくれ。うざい。」
月「え?」
冷たい目。本当に奧様はあたしを
しらないの?あれは幻?あたしには
何もないの?
月「あははははは」バタバタバタ
涙「月華!」
奧「涙。お前の知り合いか?早く
排除してくれ。」
涙「お前。ほとに月華を知らないのか?」
奧「.....知らないな。あんなやつ。うっとぉしぃ。目障りだ。」
涙「そぉか。お前は最悪だ。」
奧「そりゃどぉも。それより生徒会の事
かんがえてくれたか?」
涙「そんなの入るわ.....月華も
入れてくれるならはいってもいぃ。」
奧「月華?あぁ。さっきのうるさい
もn涙「月華を物扱いするな。」
随分ご執着だね。俺はあいつが
だぁいきらいだ。?「大嫌い?!めずらしぃ💦
めちゃくちゃきになってんやん。」
馨。いきなり出て来て抱き着くな。
暑い。」
馨「えぇやんけ。だって俺らwバコォン/
?「かぁおぉるぅ!引っ付きすぎや!」
いてぇなライム!」
ラ「馨がわるい。」
最初のコメントを投稿しよう!