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月「るぅぅぅぅいぃ☆」
涙「どうした?月華?」
月「おっはよぉ★」
涙「あぁ。おはよ/ニコ/んでなんかあったんだろ?」
月「あぁ!うん!えっと...昨日の事はほんときにしないでね?!..涙わ心配性だから☆」
真剣な眼差しであたしは涙をみつめた。
涙「大丈夫だよ。
それに月華ほどじゃないしな。
わたしわさほど心配しない。
月華だからするんだがな....。ボソ」
涙は普段絶対崩さない表情を若干
苦しそうな顔にくずしたきがした。
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