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月「...かもしれないね。でも私は
かわりたいんだ。ヨッハッホッドカッグシャ」
月華わあっという間に
軽々とすべてのまむしを倒した。
「フゥこれでおわりかぁ。
全然余裕だな。案外体わなまってねぇな。」
月華わまむしの
無惨な姿を一目みてつぶやいた。
「くそっ。でもやっぱり
月華わこっちのがあってるよ。
またむかにくる。...今日わ
ひきあげる。いくぞみんな」
「「はい。」」
そういって麗火達わその場をさった。
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