始まり2

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「お前はここにいると いつか癒えない傷を つくるきがするんだ.....月華。」 と麗火わ誰にもきこえないような声でつぶやいていた。 その頃月華達わ 「フゥこれで虫も敵も なぁんにも居なくなったよ☆ ニコこれで安しn「いやぁぁぁぁ! やっぱり外部わやばんよ! 普通じゃないわぁ!」えっ?」 皆わ一斉に月華をけなし離れていった。 「るいぃ;あたしいぃこと したよね?;皆をまもったよねぇ; なんでさけられちゃうのぉ;」
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