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「お前はここにいると
いつか癒えない傷を
つくるきがするんだ.....月華。」
と麗火わ誰にもきこえないような声でつぶやいていた。
その頃月華達わ
「フゥこれで虫も敵も
なぁんにも居なくなったよ☆
ニコこれで安しn「いやぁぁぁぁ!
やっぱり外部わやばんよ!
普通じゃないわぁ!」えっ?」
皆わ一斉に月華をけなし離れていった。
「るいぃ;あたしいぃこと
したよね?;皆をまもったよねぇ;
なんでさけられちゃうのぉ;」
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