生徒会執行部

3/4

12人が本棚に入れています
本棚に追加
/33ページ
ライム「あぁ!いたらなはいってきぃよ!ずっと待っててんで!今から心配で探しにいくとこやったわ☆」 馨「そのまま来んかったらよかったんや。」 バキィ きらびやか扉のある 静かな廊下で 凄まじい音がした そして音に 似つかわしい 二人のいいあいがはじまった。 ライム「なんや?馨態度わるいで?これから宜しくしてく仲やないか!」 馨「うるさいやっちゃな!わいはな!こいつと仲よぉするつもりなんて毛頭ないんや!」 ライム「なんやの!ライムは月華ちゃんと仲よぉしたいんや!だってな...!」 馨「それがなんや!わいわな....?「騒がしいですね。」 突然やって来た 青黒い髪の男の子 馨ライム「白夜!」 コツ 白「ニコ初めまして。僕は要様の身の回り係兼生徒会執行部雑務の白夜です。宜しくお願いしますね。如月様に漣条時様。」
/33ページ

最初のコメントを投稿しよう!

12人が本棚に入れています
本棚に追加