12人が本棚に入れています
本棚に追加
/33ページ
月:えっと。挨拶されてるんだからあたしもしないとね!
月「えっと!私は如月月華!宜しk馨「しぃへん。お前と宜しくはせ.バキィ」
ラ「いぃかげんにしぃや!馨!うちは月華ちゃんと仲よぉしたい!だってな!」
馨「ダカラダヨ.あいつわな!似つかわしないねん!あんなやつな!」
バン
騒がしい廊下に
一瞬にして
静寂な時がながれ
涙「いぃたいことはそれだけか?黙ってきぃていれば.私だってお前と仲良くする気は皆無だな。」
馨「じゃぁなんで今更入る気になったんや?散々ことわっといてや!わいらわ,邪道,なんやろ?」
最初のコメントを投稿しよう!