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?「着いた☆」
月「どこだここ?てかてめぇだ
れだよ?!゛」
キョトン
?「わかんないの?僕だよ?昔
あったでしょ?そして君は泣き
ながら僕に貴方がすきです。貴
方はどぉして綺麗なの?って。」
月「はぁぁ?そんな事ゆった覚
えねぇよ。昔?」
?「うん☆/どぉして君は泣い
てるの?どぉして君はかけてる
の?ねぇ?なんで?わらいなよ
?君の美しい顔がもったいない
。」
月「いみわかん...!奧〈カナ
メ〉様?」
奧様はあたしが小さい頃連れら
れた舞台魔法の代償の脚本を書
いた男の子。舞台が終わったあと
あたしと同い年だってきぃたんだ。
なぜ同い年なのにこんな作品が
つくれるんだろうとあたしに涙を
ながさせて一瞬でに虜にした男の子。
奧「やっと気づいたの?!おそ
いよ☆」
月「なんで奧様がここに?」
奧「君に会いたくて。あの日か
ら僕は君がわすれられないんだ
。」
月「え?」
月華はすこしたじろいだ。
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