僕。
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実は僕の詩界を 僕は僕で壊していました。 無理矢理背伸びして 無理に頑張っていました。 僕自身も僕の詩もとても苦しくて。 初心忘れるべからず、 この意味を痛い程知りました。 だから僕は僕のままで居ようと決めました。 今度こそ僕から発信される僕を お届けします。
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