濁った太陽

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「う゛っ、さすがにそれは言い過ぎっすよ、先輩」 「いいから早く来い、新米」 そう言い、律子はまた歩きはじめた。 「・・・上から見てんじゃねーよこの微乳」 宮本が後ろからボソッと呟いた。 その言葉が聞こえたのか、律子は振り向き、宮本の胸倉を掴んだ。 「あぁっ!?聞こえてましたか?」 律子「・・・私のバストはCだ」 律子は顔を赤らめながらも、自分のバストを公表した。
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