手紙
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それから紳助さんに言われたところに行った。 紳「上地…気持ちはわかるが……大丈夫か?」 あまりにも暗い顔をしていたのか紳助さんに心配された。 上「紳助さん…これ…」 そう言ってオイラは脅迫状を見せた。 手紙を読んだ後、紳助さんが壁を殴った。 紳「何でや…なんでこいつらが狙われなぁあかんねん…」 プルルルル オイラの携帯が鳴った。
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