ライネル川上流にて、生涯に渡って尊敬できる人と出会う

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◎アインホルン◎ 狩りを終えた二人はアインホルンに帰ってきた。 「セイランさん、もしやカバンの容量少ないのですか?」 「え?!は…はい(泣)カバンが鬼のように高いので…(泣)」 いや、明らかゴミの詰めすぎだろw セイ[うるさいw] ナレーションにつっこまないでください(汗) ともあれ、二人はアインホルンに移動し、セイランはありがたくカバンをいただいた。 この時、13mag●stra●eが神様に見えた、と後に語っている。 「では、私はこれで。必要な時はいつでも呼んでクダサイ」 飄々と挨拶すると、どこへともなく去って行った。
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