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銀時の声を聞き、新八から手をはなした神楽、口のガムを思い出したのかまたクチャクチャ言わせ始めた
新八はというと、神楽に殴られて頬が腫れ、鼻血を流している
「まあ、いつもだらけてる俺が王様なんて不満だとは思うが、今回はそうゆう設定なんだ…あきらめろ。つ~か、神楽。そのクチャクチャゆうの止めなさいね」
「違う世界でぐらい、美味しいものお腹一杯食べたかったアル」
「いや、そんな悲しいことゆわないで…悲しくなる…銀さんが悪かった。そういえばさっき飯って言ってたな…よし、飯食いに行こう」
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