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レミ「で、貴方の事なんだけど・・・
紫に話してもらった方がいいかもしれないわね。」
鏡「紫?
て、誰ですか?」
レミ「すぐにわかるわ。
貴方のことは紫から聞いたから。」
なるほど。
だから俺の名前がわかったのか。
でも紫って言う人はなんで俺のこと知ってるんだ?
そのときレミリアの横にスキマができる。
紫「はーい。
ゆかりんでーす。」
・・・・は?
スキマから元気一杯の女性が出てきた。
それはもう場が固まるぐらいの元気よさで。
レミ「あなた、歳考えたら?」
紫「しつれいね。
私はまだ若いわよ。」
レミ「どこがよ・・・
この年増。」
紫「今、なんて言った?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
バトル勃発。
いつまで続くんだろうこの言い合い(バトル)は・・・・
鏡「あの・・・いつになったら話をしてくれるんですか?」
レミ・紫「あ、忘れてた。」
鏡「ひどい・・・・。」
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