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紫「そろそろ外も暗くなってきたし私は帰るわ。
また明日ね。
あと鏡夜はここで泊るのがいいわね。」
レミ「わかったわ今日はここに泊らせるわ。
・・・・・咲夜!。」
レミリアが呼ぶといきなり後ろから現れた。
咲「なんでしょうかお嬢様。」
レミ「今日はここに鏡夜を泊めることになったから部屋に案内してあげて。」
咲「解りました。
ではついてきてください。」
咲夜さんがドアを開けて歩いて行く。
鏡「明日、全部聞かせてもらうからな。」
レミ「ええ。」
ドアを開けてからふと・・・
鏡「そういえばここってどこ?
俺が住んでたところと違うような・・・」
今まで忘れていたことを聞いた。
レミ「今頃それを聞くの?
ここは幻想郷よ。」
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