後書きらしきキャラクター達の言葉

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後書きらしきキャラクター達の言葉

結城 「……やっと、終わりましたね」   白乃 「んだなぁ、短かったけどな」   レイス 「一ページが長かったし結構あったんじゃない?」   宵月 「だって作者、文字数限界ぎっりぎりまで書いてたからね……」   ジューダス 「しかも文字数目一杯という事に気付かず書いていた事が多いらしい」   アーカード 「歳を取るというのは怖い事だ……」   結城 「三人とも、消されるか否かのギリギリな発言いきますね……」   ジャック 「ふーうー、当然じゃないかな?かな?」   白乃 「途中の話じゃ俺がツッコミ……ってオイちょっと待て」   ジューダス 「おま、喋った!?」   ジャック 「なんだい?僕が喋っちゃダメ?」   レイス 「いつも喋ってたじゃない」   宵月 「うん、ずっとこんな感じだったよ?」   アーカード 「はーっはっはっは!私に聞き取れぬ言語など無い!!」   結城 「こういう事は各キャラクターのプロフィール欄にちゃんと書いてよ作者!」   白乃 「お前さんもギリギリ発言するよな」   レイス 「まぁまぁ、良いんじゃない?どーせ消す勇気なんて無いんだし」   宵月 「そりゃそうだ……」   ジューダス 「お前らいつも外野的な発言ばかりだな」   アーカード 「何たって外野だからッ!!」   ジューダス 「お前は黙って消えうせろ」   結城 「あ、えっと、そろそろ文字がいっぱいだそうです」   アーカード 「今回はどうにか気付いたようだな、流石は私の下僕!!」   ジャック 「吸血鬼ー台詞に斜線引かれちゃうよ?」   レイス 「大丈夫大丈夫、携帯にそんな機能ついてないわ」   ジューダス 「では、お時間が参りました」   白乃 「またのご来店」   宵月 「心からお待ちしております」   結城 「どうも有難うございました!!」   アーカード 「因みに作者は続編を掲載するか迷ってるらしいぞ!!」   白乃 「え、ウソだろオイ」   …END…
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