第1章

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タメで 東京‥住んでいる所同じだ。 「へぇ~!」 するとサンジ君からミニメが 『雛星って東京に住んでるんだ』 『うんサンジ君も東京に住んでるんでしょ?同じだね』 もしかしたら遊べるのかもしれない 『なら!今度の休み!デートしよう』 でっデート!! 『デートかぁどうしようかなぁ』 『無理ならしょうがないけど』 『えっうんうん行きたい!サンジ君とデートしたい』 『マジありがとう』 そして 『なぁリアメしない?』 『リアメって』 『リアルなメール』 あっ!直メのことかと私は思った。 『うんいいよ』 数分後。 『日記に写メ載せたから見て見て』 はっ!?と思いながら 『うんわかった。』 私はサンジ君の日記を見に行った。 そして写メを見ると写メには ○×△ Dと書かれていた。なんだろうと思いながら、サンジ君にミニメを送ることにした。 『○×△ Dって?』 『アドで DはドコモのDだよ』 あ~アドレスかぁ。私はメモ用紙にメモをしておいた。 『メール待ってるからね』 『うん』 なんか超嬉しいんだけど。よし!早速メール送ってみよう!!後 さっきの写メは保存しておいた。そしてメールを送ることにした。 『モバゲーの雛星だよよろしくね』 という内容にした。しかし、なかなか返事が返ってこない!? あたしは凄く気になった。 「どうしたんだろう!?」
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