短編小説1

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~♪~♪♪ 軽快な音楽が静かな部屋に流れて 思わず言い隣を見るが貴方はスヤスヤと寝ていて 私は携帯を開きメールを確認する 画面には貴方のメールアドレスが表示されていて 疑問に感じながらメールを見ると言葉がつまりそうなほど 嬉しいメールがあり…私はすごく嬉しくて貴方に ありがとうとのキスをホッペにした すると貴方はいきなり目を開けたから明らかにあたふたした私 「えっと…今のはですね」 「一緒に寝るべ」 なんて言うと私を引き寄せ…私は安心して貴方の腕で寝た [誕生日おめでとう今日起きたら君に似合うプレゼントやるからな あと、来月結婚式場見に行こうな] …翌日… 即座に保護したメールを読み返してはニヤニヤする私 どんなプレゼントだろ楽しみだ 私は貴方の彼女で最高によかったよ End  
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