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吉川『いったー....血ぃ!!』
堕天使A『今のは上手く入ったなぁ』
堕天使B『ちぇっ!俺がヤりたかったのに』
4人の堕天使の特攻服を着た男達は鉄パイプ片手に吉川を囲んだ。
堕天使A『唐沢さん!コイツどうします?』
唐沢とゆう男は座り込んでいる吉川の前に座り、口を開いた。
唐沢『人の女に手出したらダメでしょ....吉川くん』
吉川『へへへ....それは悪かったね!』
ガッ!
唐沢は吉川の胸ぐらを掴んだ。
唐沢『勘弁してやるから、今こっちに来てる黒龍會のメンバーの番号教えろよ』
吉川は笑い携帯を取り出した。
吉川『そんなんでいいなら....はい....辻内って奴が来てるよ』
唐沢『最低な野郎だな』
吉川『やっぱ自分が一番可愛いからね』
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