第一章

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(夢の中) ほ「暗い・・・クルシイ・・・どこだっけ?ココ・・・」 柱が何本も立つ大きな広間。 目の前には3人の人影。 1人倒れてる・・・のかな? ・・・・・・何も聞こえない・・・でも・・・・・・・・・・・ (戻りま~す😌) 綱「ハッ💦ハッ💦ハア~!!やっと着いた~😣・・・でもな~・・・(完全に遅刻だよ!!😭どんな言い訳してもアノ人には通じないだろうしな⤵⤵)」 チラリと背中におぶってる人を見た。スヤスヤと気持ち良さげに眠っていた。 綱「どうしよ;;でも放っておけないし・・・いきなり倒れるなんて・・・」 雲「もうとっくにチャイムは鳴ったよ。」 ビクッとして綱吉は恐る恐る前を見ると、門前に雲雀が立っていた。 綱「(最悪だ~!!😭最悪のタイミングで来ちゃったよ!!)」 雲「さて・・・昨日の分も含めて、咬み殺してあげるよ。」 と、トンファーを構える雲雀。 綱「(ヒ―――ッッ!!!😵)」 思い切り後ずさる綱吉。 雲「フッ・・・それと、後ろに背負ってるのは何?一緒にやっても良いと言うことかな?」 綱「いやっ!!✋ダメですよ!!💦この人はさっき倒れちゃって!!」 必死にほたるを庇おうとする綱吉。 (ええ子😢) ☆
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