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(夢の中)
ほ「暗い・・・クルシイ・・・どこだっけ?ココ・・・」
柱が何本も立つ大きな広間。
目の前には3人の人影。
1人倒れてる・・・のかな?
・・・・・・何も聞こえない・・・でも・・・・・・・・・・・
(戻りま~す😌)
綱「ハッ💦ハッ💦ハア~!!やっと着いた~😣・・・でもな~・・・(完全に遅刻だよ!!😭どんな言い訳してもアノ人には通じないだろうしな⤵⤵)」
チラリと背中におぶってる人を見た。スヤスヤと気持ち良さげに眠っていた。
綱「どうしよ;;でも放っておけないし・・・いきなり倒れるなんて・・・」
雲「もうとっくにチャイムは鳴ったよ。」
ビクッとして綱吉は恐る恐る前を見ると、門前に雲雀が立っていた。
綱「(最悪だ~!!😭最悪のタイミングで来ちゃったよ!!)」
雲「さて・・・昨日の分も含めて、咬み殺してあげるよ。」
と、トンファーを構える雲雀。
綱「(ヒ―――ッッ!!!😵)」
思い切り後ずさる綱吉。
雲「フッ・・・それと、後ろに背負ってるのは何?一緒にやっても良いと言うことかな?」
綱「いやっ!!✋ダメですよ!!💦この人はさっき倒れちゃって!!」
必死にほたるを庇おうとする綱吉。
(ええ子😢)
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