第一章

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ほ「どこが?」 綱「いやいや💥頭がヤバいですって!!」 ほ「頭か~・・・ハゲてきたのか・・・そう言えば、何か髪が変色してる・・・😒」 綱「そうじゃなくて~😭!ていうか血💥!!」 必死に訴えているのにも関わらず、能天気に髪をイジっているほたる。 🔔 あーだこーだ言ってる間に、1時間目終了のベルが鳴った。 それを聞いた綱吉は 綱「ああっ💥」 と叫んだが時既に遅しだった。 綱「あ~もう💧何でこう朝からついてないんだ(泣)」 ほ「まあ、落ち着きなよ・・・😒」 どこから出したのか、タオルで頭を拭きながら、相変わらず能天気に答えるほたる。 綱「つーか頭!!💦拭いただけで良いんですか?💧」 ほ「直った」 綱「(絶対ウソだ💧適当だ😓)」 ほ「それにしても・・・朝から恭弥にやられるなんてホントついてないね😒」 綱「(だから~💦)・・・あれ?今何て言いました?💥」 ほ「それにしても「じゃなくてその後!!」 ほ「朝から恭弥に・・・」 綱「そこです!!何で雲雀さんの事呼び捨て!?💦」 ほ「だって・・・長い付き合いだし・・・昔からだよ?」 綱「とっ、と言うことは・・・・・・まさか、おっ、おっ、おさ」 ほ「(おさる?)幼なじみ・・・なのかな??」 綱「え―――――――――――っっっ!!!💥」 ↑驚きすぎ(笑) ☆
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