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ほ「どこが?」
綱「いやいや💥頭がヤバいですって!!」
ほ「頭か~・・・ハゲてきたのか・・・そう言えば、何か髪が変色してる・・・😒」
綱「そうじゃなくて~😭!ていうか血💥!!」
必死に訴えているのにも関わらず、能天気に髪をイジっているほたる。
🔔
あーだこーだ言ってる間に、1時間目終了のベルが鳴った。
それを聞いた綱吉は
綱「ああっ💥」
と叫んだが時既に遅しだった。
綱「あ~もう💧何でこう朝からついてないんだ(泣)」
ほ「まあ、落ち着きなよ・・・😒」
どこから出したのか、タオルで頭を拭きながら、相変わらず能天気に答えるほたる。
綱「つーか頭!!💦拭いただけで良いんですか?💧」
ほ「直った」
綱「(絶対ウソだ💧適当だ😓)」
ほ「それにしても・・・朝から恭弥にやられるなんてホントついてないね😒」
綱「(だから~💦)・・・あれ?今何て言いました?💥」
ほ「それにしても「じゃなくてその後!!」
ほ「朝から恭弥に・・・」
綱「そこです!!何で雲雀さんの事呼び捨て!?💦」
ほ「だって・・・長い付き合いだし・・・昔からだよ?」
綱「とっ、と言うことは・・・・・・まさか、おっ、おっ、おさ」
ほ「(おさる?)幼なじみ・・・なのかな??」
綱「え―――――――――――っっっ!!!💥」
↑驚きすぎ(笑)
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