第一章

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ほたると雲雀が幼なじみと聞いて驚きを隠せない綱吉。 ほ「ウルサいな~💨」 綱「ハッ💥!スッ、スイマセン💦!!」 やっと戻ってきた綱吉。 ほ「そんなに青春したいの?」 綱「いやっ💦違いますよ!!ちょっと(?)驚いただけで💧」 ほ「何で?」 綱「だって💦あんなに群れるの嫌いな人に・・・幼なじみなんて😓」 ほ「ああ、昔から群れを見る度に喧嘩してたっけ?恭弥」 綱「(昔からなんだ💧ていうか想像出来ね~😣)」 ↑あくまでも夢小説です💦 改めて、雲雀の恐ろしさを実感した綱吉は身震いした。 すると、綱吉の頭に疑問が―― 綱「(幼なじみって事は・・・)やっぱり中学生なんですか??」 ほ「小学生に見える?」 いやっと答えながら綱吉は思った。 とても中学生の顔立ちには見えないと。 ほたるの見た目は、背が高くて(綱吉よりは笑)大人っぽい雰囲気を持っていると言う印象だった。 ほ「ねえ・・・学校入らないの?😒」 綱「えっ💦はっ、はい!!(この人制服は??)」 そうして2人で一緒に歩いていくのを、コッソリ見ている小さな影があった。 ?「ほたるか・・・」 その影は、ほたるを見てニヤリ✨と笑っていた。 (誰でしょう??😃) ☆☆
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