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ほたると雲雀が幼なじみと聞いて驚きを隠せない綱吉。
ほ「ウルサいな~💨」
綱「ハッ💥!スッ、スイマセン💦!!」
やっと戻ってきた綱吉。
ほ「そんなに青春したいの?」
綱「いやっ💦違いますよ!!ちょっと(?)驚いただけで💧」
ほ「何で?」
綱「だって💦あんなに群れるの嫌いな人に・・・幼なじみなんて😓」
ほ「ああ、昔から群れを見る度に喧嘩してたっけ?恭弥」
綱「(昔からなんだ💧ていうか想像出来ね~😣)」
↑あくまでも夢小説です💦
改めて、雲雀の恐ろしさを実感した綱吉は身震いした。
すると、綱吉の頭に疑問が――
綱「(幼なじみって事は・・・)やっぱり中学生なんですか??」
ほ「小学生に見える?」
いやっと答えながら綱吉は思った。
とても中学生の顔立ちには見えないと。
ほたるの見た目は、背が高くて(綱吉よりは笑)大人っぽい雰囲気を持っていると言う印象だった。
ほ「ねえ・・・学校入らないの?😒」
綱「えっ💦はっ、はい!!(この人制服は??)」
そうして2人で一緒に歩いていくのを、コッソリ見ている小さな影があった。
?「ほたるか・・・」
その影は、ほたるを見てニヤリ✨と笑っていた。
(誰でしょう??😃)
☆☆
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