第二章

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(2-A) 綱「ふ~💦!!やれやれ💧」 席に座るなり大きな溜め息をつく綱吉。 今は休み時間なので、周り中から話し声が聞こえてくる。 生徒A「聞いた?あの人が帰って来たんだって!!」 生徒B「えっ!?ほたるさんが?✨」 生徒C「うそっ!?私会って来ようかな~💕!!」 綱「(ほたるさんって結構有名人なんだ・・・💧)」 そんな事を思っていると、突然誰かが話し掛けてきた。 京「おはよう!ツナ君😌」 そう・・・並中&綱吉のマドンナ、笹川京子だ。 綱「きょっ💦京子ちゃん///!!おはよう!」 顔を少し赤に染めながら嬉しそうに返す。 花「チスッ✋ダメツナ。今日も遅刻?(笑)」 京子の親友、黒川花も話し掛けてきた。 綱「うっ💥・・・余計なお世話だよ😡!(それにしても京子ちゃん、今日も可愛いな~💕✨)それより💦山本と獄寺君は??」 京「さっき、窓からツナ君が見えたって言ってたから・・・多分探しに行ったんだと思うよ😌」 綱「それじゃあ、行き違い!?」 探しに行こうと、席を立ったその時だった・・・ ?「ちゃオッス✋」 可愛いらしい声が聞こえた。 綱「そっ💦その声は・・・・・・・・・・・・リボーン!!💥」 声の主は、見た目赤ん坊だが、実は最強ヒットマン(殺し屋)リボーンだった。 現在、リボーンは綱吉の家庭教師である。 (やっと出て来た✨😆) ☆
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