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綱「何で出て来るんだよ~!!😭つーかどこから💥!?」
リ「俺に不可能はねーぞ。」
綱「・・・(そうでした😢)」
京「あっ😃リボーン君!!おはよう✨」
リ「ちゃオッス✋京子」
花「こっ、子供💥!!イヤー!!😭🏃」
花は全速力で教室を出て行った。
京「花、どこに行くのかな??」
あんなに急いで・・・と呟く京子に、綱吉は苦笑するしか無かった。
リ「おい、ツナ。あのほたるって奴、ファミリーに入れるぞ」
綱「はっ!?何勝手に決めてんだよ!!😵他の人を巻き込むなって!!💦」
リ「・・・・・・スピー💤」
リボーンは立ったまま寝た。
綱「寝た~💥!?って!!俺の言い分聞けよ!!(泣)」
そんな綱吉の心からの叫びも虚しく空へと消えた。
🔔
丁度、2時間目開始のベルが鳴り、武も隼人も戻ってきた。
(リボーンいつの間にか消えてるし💧)
その頃のほたるは――屋上で昼寝中だった。
あの後、教室に行ったまでは良かったのだが、クラスの女子があまりにもウルサかったので、屋上まで避難していたのだ。
(モテるからね~☆)
(夢の中😌)
ほ「(また・・・同じ夢・・・・・・でも分からない)」
ある部分だけ、ポッカリと穴が開いている。
そこには・・・何があるの?
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