第二章

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綱「何で出て来るんだよ~!!😭つーかどこから💥!?」 リ「俺に不可能はねーぞ。」 綱「・・・(そうでした😢)」 京「あっ😃リボーン君!!おはよう✨」 リ「ちゃオッス✋京子」 花「こっ、子供💥!!イヤー!!😭🏃」 花は全速力で教室を出て行った。 京「花、どこに行くのかな??」 あんなに急いで・・・と呟く京子に、綱吉は苦笑するしか無かった。 リ「おい、ツナ。あのほたるって奴、ファミリーに入れるぞ」 綱「はっ!?何勝手に決めてんだよ!!😵他の人を巻き込むなって!!💦」 リ「・・・・・・スピー💤」 リボーンは立ったまま寝た。 綱「寝た~💥!?って!!俺の言い分聞けよ!!(泣)」 そんな綱吉の心からの叫びも虚しく空へと消えた。 🔔 丁度、2時間目開始のベルが鳴り、武も隼人も戻ってきた。 (リボーンいつの間にか消えてるし💧) その頃のほたるは――屋上で昼寝中だった。 あの後、教室に行ったまでは良かったのだが、クラスの女子があまりにもウルサかったので、屋上まで避難していたのだ。 (モテるからね~☆) (夢の中😌) ほ「(また・・・同じ夢・・・・・・でも分からない)」 ある部分だけ、ポッカリと穴が開いている。 そこには・・・何があるの? ☆
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