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騒ぎになりそうなので急いで話題転換しようとする綱吉。
武「ああ・・・風紀委員の連中、やけに忙しそうだなって話😃」
隼「それで、また何かよからぬ事があればこの獄寺隼人!命に代えてもあなたをお守り致します!!👊」
綱「いや💧命は別に・・・それに風紀委員の人達が何とかしてくれると思うし😅」
武「ハハッ✨そうだな!それに雲雀が黙って無いだろうしな!」
雲雀と言うのは、並盛を誰より愛する最強(凶?)の不良&風紀委員長だ。
そんな奴が黙っている訳がない。
綱「うっ、うん💦大丈夫だよね!(俺的には雲雀さんの方が怖い😓)」
ー下校時間になって、学校の門を出ると、綱吉はドン💥と誰かにぶつかって転んだ。
綱「ごっ、ごめんなさい!(痛い~😣)」
隼「大丈夫ですか!?10代目!おいコラてめー💢どこを見てやがる💣」
武「落ち着けって💧大丈夫かツナ💦?」
綱「うん😅あっ、あの💦本当にすみませんでした!!!
綱吉が頭を下げると、相手の方は頭を抑えて俯いていた。
綱「あの~・・・」
?「・・・」
恐る恐る聞いてみると、相手の方は何も反応しないで、ずっと俯いていた。
それが余計に心配で、相手に近づいて大丈夫ですか?と再度聞いてみた。
?「ねぇ・・・」
綱「はっ、はい💦」
思わずドキッとして、急いで返事をした綱吉。
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