あらすじ

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主人公桂木 乃愛は 齢8歳の幼い少女 屯所の門の前に倒れていた乃愛を一番隊隊長沖田 総司が見つけ、介抱をする 目が覚めた少女は 自分の名前以外何も覚えていなく、屯所でご厄介になることになった 土方 歳三をお父さんと呼び、懐いており隊士達を兄として見ている部分もある 剣の腕前は8歳にしたらなかなかのもので、前回の試合では隊士の一人をご自慢のスピードと身軽さで銅を奪い倒す
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