運命の選択肢
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紅「俺からしてみればメイドが居るところがいいんだが」 紫「あなたメイド好き?」 若干引き気味の紫 紅「人の好みにケチを付けるんじゃない」 紫「ごめんなさい…メイドがいるのは吸血鬼の所よ」 紅「今更だが吸血鬼って危なくない?俺が」 紫「あなたの口癖は?」 紅「?細かいことは気にするな…」 紫「その意気よ!」 紅「はめられた!」 そうして俺は再度落ちていく墜ちていく堕ちていく
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