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勇者は何とか魔王の事を殺したかったため
「何回でも斬ってやる!!まず一回目!」
左下からの袈裟斬り
「甘い甘い」
「ならば!精神を破壊してからぶっ殺す!」
勇者息を吸い込み
大声で叫んだ
「このデブデブデブデブデブデブデブデブデブデブデブデブデブデブデブデブデブデブデブデブデブデブデブデブデブデブデブデブデブデブ」
「うわぁぁぁぁ…あぁぁぁぁ!AIBOーーーー!!!うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
「喰らえ………!」
魔王がショックで立ち尽くしている間に勇者は剣を構えた
「必殺!ホモ・サピエンス・エレクトゥス」
「ぐっはぁぁぁぁ……」
魔王は死亡した
「……ん?何も貰えないぞ?」
ゴゴゴゴゴゴ……
不気味な地響きが鳴った
「何だ……!?」
「さすがだと言いたいが……甘いぞ!ウロヤトーチルクマイカツニラタマカトウホマカトン・ケ!私は第7852456形態まである」
「めんどくさっ!ダルすぎる……」
「ちなみに第2形態から第7852455形態まで力は変わらないZE☆」
「やってらんねーーー!!」
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