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妃那乃
『あたしゎいつあなたの彼女になったんですか⁉』
拓夢
『いやっ………おまえだって
コレ聞いてただろ‼』
妃那乃
:ギャっ逆ギレ⁉⁉
『聞くつもりゎなかったって言いました。いい加減手を離して下さい‼』
拓夢
『なっなにキレてんの⁉』
:ムッカつくわぁ💢💢
妃那乃
『あなたがいい加減なコトを言うからです‼
コレで噂がたったらどうするんですか⁉』
:あんたがキレたんでしょ‼
拓夢
『噂って…………いいじゃん。
俺との噂なんだから‼』
:こいつ………俺のコト好きじゃないのかな?
妃那乃
『あ―…なたゎナルシストですか⁉⁉馬鹿ですか⁉恥ずかしいです💢💢』
拓夢
『馬鹿⁉恥ずかしい⁉ナルシスト⁉⁉⁉⁉💢』
:なんでここまで言われなきゃいけねぇんだ💢
妃那乃
『とにかく‼‼あたしゎ教室に戻させて頂きます💢💢』
:ったく‼
拓夢
『ちょっと待てよ‼‼』
妃那乃
『何ですか⁉⁉』
拓夢
:あっヤバッなんでもないのに呼び止めちゃった😱
『いっいやなんでも………』
妃那乃
『………ぁあぁあそうですか💢💢‼‼』
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